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放射線高度利用センター
JAERI-Review 96-017, 277 Pages, 1997/01
本年次報告は、高崎研究所イオン照射研究施設(TIARA)で、1995年4月から1996年3月までの間に実施された研究活動をまとめたものである。1)宇宙用半導体、2)バイオテクノロジー、3)放射線化学及び有機材料、4)無機材料、5)材料解析、6)核化学及びラジオアイソトープ製造、7)加速器施設の放射線遮蔽、8)加速器技術の8部門にわたる84編の研究報告と、施設の運転・利用状況、公表された文献、企業・大学との研究協力関係、研究開発・施設運営組織を収録する。
放射線高度利用センター
JAERI-Review 95-019, 265 Pages, 1995/10
本年次報告は、高崎研究所イオン照射研究施設(TIARA)で、1994年4月から1995年3月までの間に実施された研究活動をまとめたものである。1)宇宙用半導体、2)バイオテクノロジー、3)放射線化学、4)有機材料、5)無機材料、6)材料解析、7)核化学およびラジオアイソトープ製造、8)加速器施設の放射線遮蔽、9)加速器技術の9部門にわたる86編の研究報告と、施設の運転・利用状況、公表された文献、企業・大学との研究協力関係、研究開発・施設運営組織を収録する。
放射線高度利用センター
JAERI-Review 94-005, 252 Pages, 1994/11
本年次報告は、高崎研究所イオン照射研究施設(TIARA)で、1993年4月から1994年3月までの間に実施された研究活動をまとめたものである。1)宇宙用半導体、2)バイオテクノロジー、3)放射線化学、4)有機材料、5)無機材料、6)材料解析、7)核化学およびラジオアイソトープ製造、8)加速器遮蔽、9)加速器技術の9部門にわたる81編の研究報告と、施設の運転・利用状況、公表された文献、企業・大学との研究協力関係、研究開発・施設運営組織を収録する。
柴部 禎巳
放射線と産業, 0(61), p.49 - 52, 1994/03
1991年11月に国際研修コースの評価および実情調査のためモンゴル(人民共和)国を訪問した。これはその時の印象記である。モンゴルの放射線・ラジオアイソトープ利用事情など、原子力分野の実情をのべた。
放射線高度利用推進室
JAERI-M 93-241, 261 Pages, 1993/12
本年次報告は、原研イオン照射研究施設で、1992年4月1日から1993年3月31日までの間に行われた研究活動をまとめたものである。1)宇宙用半導体、2)バイオテクノロジー、3)放射線化学、4)有機材料、5)無機材料、6)材料解析、7)核化学およびラジオアイソトープ製造、8)加速器技術、9)施設建屋および安全系統の9部門にわたる60編の研究報告に加えて、施設の運転・利用状況、公表された文献、企業・大学等との研究協力関係、研究開発・施設運営組織を収録する。
竹下 英文; 楢本 洋
Journal of Nuclear Science and Technology, 29(4), p.408 - 411, 1992/04
被引用回数:1 パーセンタイル:87.25(Nuclear Science & Technology)最近、イオン, 電子, 陽電子, レーザー等の各種ビームの利用が世界的な関心を集めており、機能材料, 耐放射線性材料, バイオテクノロジー, 新しい分析技術等の開発への応用が期待されている。本国際会議は急速に発展しているビーム利用研究に係わっている科学者に情報交換の場を与えるために、原研がIAEAの協力を得て開催したものである。会議は各界の協力によって特別講演2件、基調講演19件、総括講演5件に加え140件を越える口頭発表及びポスター発表が寄せられるとともに、23か国57名の海外の専門家を含めて445名の参加者を集め、成功裏に終了した。本レポートでは、紙数の制限もあるため基調講演及び総括講演の結果について概要のみを記すこととした。
not registered
PNC TJ1295 92-002, 65 Pages, 1992/02
近年、ライフサイエンスの研究レベルは飛躍的に向上し、生体を研究するためのツールとして、遺伝子工学、蛋白工学、糖鎖工学、発生工学、細胞操作技術など従来では到底実現できない実験系を作成すること、及びその利用による生物の研究が行われるようになってきている。これらの研究ツールは、原子力開発や放射線利用の分野でも、生物や環境への影響、環境保全、環境修復などの研究においても、研究の新たな局面を拓く有用な手法となることが期待されている。本調査研究においては、原子力分野におけるバイオテクノロジーの適用の可能性を検討し、環境安全関連の分野における今後の研究開発の考え方、テーマの設定等について提案した。
not registered
PNC TJ1295 91-001, 206 Pages, 1991/03
近年、ライフサイエンスの研究レベルは飛躍的に向上し、生体を研究するためのツールとして、遺伝子工学、蛋白工学、糖鎖工学、発生工学、細胞操作技術など従来では到底実現できない実験系を作成すること、及びその利用による生物の研究が行われるようになってきている。これらの研究ツールは、原子力開発や放射線利用の分野でも、生物や環境への影響、環境保全、環境修復などの研究においても、研究の新たな局面を拓く有用な手法となることが期待されている。本調査研究においては、原子力分野におけるバイオテクノロジーの適用の可能性を探るという視点から、原子力分野と関連するライフサイエンス全体の調査を実施した。